多胎児と家族の支援に取り組もう!@周産期医学
みなさんこんにちは🌈
今日はお知らせです
2022年9月10日発行の
周産期医学 第52巻第9号 は、
/
特集
多胎児と家族の支援に取り組もう
\
です🎉
今回の特集では医学の身ならず多胎支援に関する様々な視点から
支援に関する知見が得られる内容でした
中でも、巻頭総論部分では
「多胎家庭への支援の必要性とその考え方」
として
一般社団法人日本多胎支援協会代表理事の志村恵先生をファーストオーサーとして
同理事の松葉敬文先生(岐阜聖徳学園大学)
同理事の松本彩月(金城学院大学、あいち多胎ネット副代表理事)
が共同執筆した記事が掲載されています
また、
同巻頭総論部分の
「豊田市三つ子虐待死事件とその後の支援の動向」
としてあいち多胎ネットが作成した
tatai1yearplan
シートが掲載されました
他にも著名な方々が多胎育児支援について執筆されていますので
よろしければぜひご覧ください
医学誌においても多胎育児支援の必要性を掲載することで
広く社会に多胎育児を知っていただく大きな機会です
ぜひ、多胎育児ではない皆様もご覧ください😊