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わたしたちについて

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わたしたちについて

2倍、3倍の幸せを
これから多胎家庭となる
あなたへ届けたい

あいち多胎ネットは双子や三つ子などの
多胎家庭を支援する団体です。
約100件に1件の多胎出産により周囲に
同じような多胎家庭がいないことで育児の共感が得にくく外出も困難なことから、
地域からも家族からも孤立してしまう傾向があります。
こうした多胎育児の大変さを困難だけでなく、
2倍、3倍の幸せが必ずあることを
先輩ママ・パパとして伝えたいという強い思いから
“あいち多胎ネット”が発足しました。

当事者が中心となり、地域の行政医療機関、病院、子育て支援団体などと
連携することでまずは社会全体に多胎育児を知ってもらいたい

多胎家庭が大変だからと
特別視・特別扱いされるのではなく、支援する側・支援される側の立場を超えた、
多胎の地域共生社会を目指しています

そして多胎育児当事者であるからこその「子育て観」を丁寧にふりかえり、
次世代の多胎家庭へ伝えていく伝承作業を行うことで、
支援される側は支援する側ともなりえる循環的な支援活動を行っています

Message

代表メッセージ

一般社団法人 あいち多胎ネット
代表理事 日野 紗里亜

株式会社ジョイフルハーツ 代表取締役

多胎家庭が安心して
笑顔で育児できる社会を目指して

「里帰りもするし、上の子の育児経験もあるから三つ子育児はきっと大丈夫です!」
と言いながら病院をあとにしたものの、昼夜寝る暇さえ無い中で続く授乳と絶え間なく聞こえる泣き声の中、
わずか3日間で「大丈夫が大丈夫じゃない」ことに気付きました。

自分の子どもは自分で育てることが当たり前で、それ以外の選択肢すら
知らなかった私でしたが、多くの人に支えられ、子ども4人を育てています。

“心にゆとりがあってこそ育児は楽しめる”

特に乳児期の多胎育児はその大変さから心にゆとりを持つことが難しいといえます。
しかし、育児者が大変な現状を1人で抱えこまなければ、周りの支えを得ることができれば、
必ず心にゆとりが生まれます。
そのためには、多胎家庭は大変なんだとむやみに主張するのではなく、
地域の中で周りと共生するために必要なこと、そして今現在足りないことを的確に捉えたうえで、
各関係機関と連携して具体的な解決策を考え、形にしていくことが必要だと思います。

そしてもう一つ大切なことは、
私たち育児者が大変な今を抱え込まない勇気を持つことです。

「助けて下さい」と伝えることができる力
「助けて下さい」という声に応えることのできる力

この2つの力が必要だということを一人でも多くの方に伝えることで、愛知県内
すべての多胎家庭が安心して笑顔で育児ができる社会の実現を目指します。

一般社団法人 あいち多胎ネット
副代表理事 松本彩月

大学講師 社会学・地域福祉

一般社団法人 日本多胎支援協会理事

多胎支援と地域福祉

「多胎育児は社会的な課題ではないだろうか?」
双子の子どもたちの幼稚園入園と同時に、私は母校の大学院に入学しました。
かつては福祉社会学科を卒業したこともあり、
多胎育児と福祉の繋がりに興味を持ち始めたのはちょうど入園目前の頃でした。
当時、多胎育児に関する社会福祉分野の先行研究論文は皆無状態だったことから、
調査研究に4、5歳だった双子の子どもたちの手を引きながら各所へ回った記憶があります。

多胎育児支援の方法は、地域で全く異なります。
100件に1件の出産だからこそ、地域で異なっていていいんです。
必ずしも、特別でなくても、新しくなくても、あるものの活用でもいいんです。
ただ、「多胎育児」であることを周囲が理解してください。
産後すぐ、そして乳幼児期の手の足りなさは想像以上です。
そして、多胎育児者は共感の場を求めています。
多胎育児の社会資源としてどのようなメニューができるのか、
あいち多胎ネットと一緒に考えていきましょう。

愛知県全ての多胎家庭が
笑顔で過ごすために

多胎家庭が抱える課題を地域の課題として捉え、
私たち当事者の手で地域や行政と連携して解決に向かっていくこと

Vision

地域の課題は私たちの手で

Social Challenges

あいち多胎ネットが取り組む社会課題

多胎児を出産後、多くの家庭が社会的・精神的な孤立を抱える可能性が高まります。

例えば...

  1. 1.子育てに追われ地域社会との距離が開いてしまう
  2. 2.周りに多胎の先輩ママ・パパがいない
  3. 3.公園でも多胎児のみで遊んでしまい他家庭との交流がない

etc...

出典:厚生労働省 平成29年度 「多胎育児家庭の虐待リスクと家庭訪問型支援の効果等に関する調査研究」

こうした孤立を防ぐためには、妊娠期からの継続した支援が社会的な課題となっています。あいち多胎ネットはこの課題に対して、多胎家庭の妊娠・出産・育児まで切れ目のない支援のために、特に妊娠期に注力して活動を行うことで地域での充実した支援をめざしています

多胎家庭だけが持つ孤独感
孤立させないための
切れ目ない支援を届けたい

電話受付時間【平日10時~16時】

052-778-7033

あいち多胎ネットと
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