しかけママスタイ


〜しかけママスタイ〜

この商品を生み出したきっかけは三つ子の上にいる長女を病院へ連れて行ったとき、待合室では泣き出したり、歩き回ったりしないかと最初の子どもだったこともあり、いつもヒヤヒヤ。その日私はたまたま首元に大きなボタンがある服を着ていました。普段なら大人しく座ってなどいない長女がお座りの対面抱っこの状態でひたすらボタンに興味津々。なんとこのとき2歳で初めてボタンの付け外しができるようになりました。そこでピーンときたのがママとおもちゃのコラボレーション“ママトイ”。子どもは手先が器用になり、ママはホッとひと息。
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ーしかけママスタイ開発秘話ー

多胎育児で大変なこと、それは一日中ひたすら続く授乳や抱っこ。これは身体的にも精神的にも大きな負担がかかります。しかし、それだけではなく多胎育児はミルクやオムツ、衣類など育児用品も通常の2倍、3倍の量が必要です。この経済的な負担は相当なものがあり、私自身、三つ子が生後5、6か月の時は2日に1缶のペースで消費していく粉ミルクの量に恐ろしささえ感じていました。そのような経験から、今、日夜育児に奮闘されている多胎家庭の方からあいち多胎ネットへの会費やイベント参加費、教室の参加費等は絶対に徴収したくないという信念を発足当時から貫いています。しかし、その反面、団体運営には最低限必要な経費をどう捻出するかという課題があります。お金をかけなくてもできる支援はたくさんありますが継続性に困難が生じます。結局、会費以外での非営利組織の運営費は助成金や寄付でまかなうことしかできず、そればかりに頼っていては存続ができない結果にもなってきます。そんな時に団体自身で収益を出し、それを運営費に充てるという提案をいただき、多胎育児支援をずっと継続していきたい、いつか子育て支援の「何か」を世に生み出したいという想いを形にすべく、この商品の開発にいたりました。